不妊について

不妊症とは

■なぜ赤ちゃんできないのかしら?
結婚した女性にとって周囲から「まだ赤ちゃんできないの?」と言われることほど辛いものはありませんよね。
でも赤ちゃんができないのは女性ばかりが原因とは限りません。
実は男性側の原因も少なくないのです。

チェックがあれば不妊かも
□ ストレスがある
□ 環境が変化した
□ 最近、笑う事が減った
□ 夫婦で話す事が減った

アンチエイジングと言われる昨今、身体の中は今も昔も変わりません。
卵の鮮度は、初潮から約30年です。


■「不妊治療」を専門としています。
八事レディースクリニックは、不妊治療を中心とした子宮・卵巣・卵管疾患および内分泌異常などの婦人科治療を専門としています。
一般不妊検査・治療から人工授精、体外受精、顕微授精、卵・精子保存などの高度不妊治療や漢方療法、産み分けなどまで幅広い不妊治療に対応。
お一人お一人に適した治療を行ないます。
※当院は、名古屋市特定不妊治療助成事業の指定医療機関です。

■不妊症とは
不妊症とは妊娠を望み2年以上夫婦生活を行なっていても妊娠の成立をみない場合をいいます。
避妊しなければ半年で65%、1年で80%、2年で90%の方が妊娠しますので約10%の方が不妊症ということになります。
妊娠成立に必要な10あまりの過程のどこかが障害されると妊娠は難しくなります。
不妊原因と頻度は以下のとおりです。

□女性の原因・・・・約40%
 1.頚管粘液の異常    15%
   ●頚管粘液の性状が悪く精子が侵入できない
 2.卵管の異常      35%
   ●卵管の閉鎖、狭窄や周囲の癒着など
 3.排卵障害       15〜20%
 4.卵子の捕捉障害
   ●卵管采の形の変形など
 5.受精障害       4%
 6.着床障害
   ●子宮因子     15%
   子宮形態異常、子宮筋腫、子宮腺筋症、
   子宮内膜ポリープ
   ●黄体機能不全   10%
 7.子宮内膜症      20〜30%
 8.免疫因子       5〜10%
   ●抗精子抗体、抗卵子抗体
 9.原因不明

□男性の原因・・・・約40〜50%
 1.機能障害    精子形成障害、精子成熟障害
 2.精路通過障害  逆行性射精、ヘルニアの後遺症
 3.副性器障害   精嚢炎、前立腺炎
 4.性機能障害   性交障害、射精障害
 5.その他     抗精子抗体、性染色体異常

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不妊治療を始めるには

八事レディースクリニックでは、ご本人のご希望により治療・検査を行う前にまず不妊カウンセラーが妊娠のメカニズムと不妊の原因・検査などを説明し、ご理解されたうえで医師の診察を受けていただいています。
不妊カウンセリングをご希望の方は、事前にお電話にてご予約下さい。

診療は子宮・卵巣に異常がないか(器質的疾患の有無)、ホルモン異常などの(機能的疾患の有無)検査(血液検査)をし原因を究明したうえで治療を始めます。
患者様の希望条件(お一人お一人にあった治療法)にもよりますが、不妊期間、治療既往を考慮しタイミング療法やクロミッド療法・FSH・HMG療法、AIH(人工授精)などの一般不妊治療を行っています。

それでも妊娠成立しなければ、体外受精(体外で卵子と精子を受精させ子宮に戻す)や顕微授精(卵子内に精子を人工的に入れる)などのART(高度不妊治療)で。
必要に応じて胚凍結も行っています。

また、男性不妊に関しても泌尿器科と連携し原因を究明。その後で適切な治療を行います。
MESA(精巣上体精子を回収する方法)や不育症(習慣性流産等の精査・治療)治療も可能です。

〈 検査内容につきましては直接ご本人が納得いかれるまでご説明いたします。 〉

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赤ちゃんが出来たら

■提携病院
名古屋第二日赤十字病院・聖霊病院・愛知医大付属病院・名古屋市立大学病院・名古屋大学付属病院

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不妊Q&A

Q.どのくらい通院したら赤ちゃんが授かりますか?

A.一般的に2年くらい治療を続けて通院されている患者さんの約半分の人が妊娠されています。
年齢や治療内容によってはもっと早く赤ちゃんが授かることもあります。
いろいろな情報に振り回されず、ご夫婦で納得のいく治療を受けていただきたいと思います。

Q.治療を始めて主人にいろいろ聞いてもらいたいのに、
  なかなか気持ちを理解してくれません。
  治療のこともよくわからないようです。


A.目標・目的は同じなのに男性と女性では役割が違いますね。
注射とか薬など女性の負担のほうが多いです。生理や排卵も男性にはありません。
こうしたことで女性が一喜していることを男性が理解するのは難しいかもしれません。 結婚生活が長くなると2人の関係が近づきすぎて改めて話をすることが少なくなりがちです。
話したいのに話せない、誰かに聞いてもらいたい、そんなときはどうぞお声をかけてください。

Q.どのくらい通院したら赤ちゃんが授かりますか?

A.一般的に2年くらい治療を続けて通院されている患者さんの約半分の人が妊娠されています。
年齢や治療内容によってはもっと早く赤ちゃんが授かることもあります。
いろいろな情報に振り回されず、ご夫婦で納得のいく治療を受けていただきたいと思います。

ほかにも他人には尋ねにくいことが多々あるかと思います。
カウンセラーが責任を持ってお話しますので、お気軽にご相談ください。
また、治療についてのご相談・検査の説明など、いつでもお受けいたしますので、ご夫婦でおいでになってください。

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