八事レディースクリニック

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愛知県名古屋市天白区音聞山810

052-834-1060

不妊治療

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不妊症について

なぜ赤ちゃん出来ないのかしら?

チェックがあれば不妊かも

□ストレスがある
□環境が変化した
□最近、笑う事が減った
□夫婦で話す事が減った

アンチエイジングと言われる昨今、身体の中は今も昔も変わりません。卵の鮮度は、初潮から約30年です。

結婚した女性にとって周囲から「まだ赤ちゃん出来ないの?」と言われることほど辛いものはありませんよね。
でも赤ちゃんが出来ないのは女性ばかりが原因とは限りません。
実は男性側の原因も少なくないのです。

「不妊治療」を専門としています

八事レディースクリニックは、不妊治療を中心とした子宮・卵巣・卵管疾患および内分泌異常などの婦人科治療を専門としています。
一般不妊検査・治療から人工授精、体外受精、顕微授精、卵・精子保存などの高度不妊治療や漢方療法、産み分けなどまで幅広い不妊治療に対応。
一人一人に適した治療を行ないます。

※当院は、名古屋市特定不妊治療助成事業の指定医療機関です。

不妊症とは

不妊症とは妊娠を望み2年以上夫婦生活を行なっていても妊娠の成立をみない場合をいいます。
避妊しなければ半年で65%、1年で80%、2年で90%の方が妊娠しますので約10%の方が不妊症ということになります。
妊娠成立に必要な10あまりの過程のどこかが障害されると妊娠は難しくなります。
不妊原因と頻度は以下のとおりです。

不妊の原因
  • 女性の原因・・・・約40%
    1.頚管粘液の異常 15%
     頚管粘液の性状が悪く精子が侵入出来ない
    2.卵管の異常    35%
     卵管の閉鎖、狭窄や周囲の癒着など
    3.排卵障害     15~20%
    4.卵子の捕捉障害
     卵管采の形の変形など
    5.受精障害     4%
    6.着床障害
     子宮因子     15%
     子宮形態異常、子宮筋腫、子宮腺筋症、
     子宮内膜ポリープ
     黄体機能不全  10%
    7.子宮内膜症        20~30%
    8.免疫因子           5~10%
     抗精子抗体、抗卵子抗体
    9.原因不明
  • 男性の原因・・・・約40~50%
    1.機能障害     精子形成障害、精子成熟障害
    2.精路通過障害  逆行性射精、ヘルニアの後遺症
    3.副性器障害    精嚢炎、前立腺炎
    4.性機能障害    性交障害、射精障害
    5.その他       抗精子抗体、性染色体異常

不妊治療を始めるには

八事レディースクリニックでは、ご本人のご希望により治療・検査を行う前にまず不妊カウンセラーが妊娠のメカニズムと不妊の原因・検査などを説明し、ご理解されたうえで医師の診察を受けて頂いています。
不妊カウンセリングをご希望の方は、事前にお電話にてご予約ください。

診療は子宮・卵巣に異常がないか(器質的疾患の有無)、ホルモン異常などの(機能的疾患の有無)検査(血液検査)を行い、原因を究明したうえで治療を始めます。
患者様の希望条件(一人一人にあった治療法)にもよりますが、不妊期間、治療既往を考慮しタイミング療法やクロミッド療法・FSH・HMG療法、AIH(人工授精)などの一般不妊治療を行っています。

それでも妊娠成立しなければ、体外受精(体外で卵子と精子を受精させ子宮に戻す)や顕微授精(卵子内に精子を人工的に入れる)などのART(高度不妊治療)で。
必要に応じて胚凍結も行っています。

また、男性不妊に関しても泌尿器科と連携し原因を究明。その後で適切な治療を行います。
MESA(精巣上体精子を回収する方法)や不育症(習慣性流産等の精査・治療)治療も可能です。

<検査内容につきましては直接ご本人が納得いかれるまでご説明いたします。>

不妊治療は、性交などデリケートな問題が絡んでくることが多く、
『日にちを指定されると関係がもてない』
『排卵日に主人が仕事で遅くなり、待っていたのに関係が持てなかった』
月に一度の排卵日、大事にしたい気持ちはお二人とも同じなのに、
足並みがそろわず、つい口論になってしまい傷つけあってしまうこともあるでしょう。
お互いに理解し合えない苦しみや辛さもあるでしょう。
でもお二人の気持ちが同じ方向を向いている限り、きっと分かち合えます。
そして、強い絆になっていくと思います。
まずはお二人でいることが楽しく幸せであり、その延長線上に『子供を…』
と思う気持ちが大事ではないかと考えます。

基礎体温について

基礎体温をつけていますか?
基礎体温表は、女性のからだのバロメーター。
からだのリズムがわかります。

基礎体温とは、微妙な体温の変化をとらえる女性独特の体温のことです。
基礎体温を毎朝きちんとはかり表につけていると妊娠・避妊の時期がわかるだけではなく女性の心やからだの健康状態や病気の早期発見に役立つ貴重な情報源です。
さらに、病気をチェックするためだけではなくご自分の健康な状態を知るためにも女性検診を受けましょう。

当院では、日々の健康管理のために基礎体温を毎朝はかり記録することの習慣化をお薦めしています。

基礎体温表ダウンロード

不妊検査

不妊検査は、妊娠できない原因を調べるための検査で、不妊治療が必要かどうかを判断します。
「子供を望んでから避妊せずに性交渉を行っても1年以上妊娠しない」場合を不妊症と定義していますが、
35歳を超えて半年を過ぎても妊娠しない場合には不妊検査を受けるのをお勧めします。

当院は不妊治療(生殖医療)を専門としていますので、安心して検査を受けて頂けます。
不妊は男性・女性それぞれに原因がありえますので、ご夫婦で検査を受ける事が大切になってきます。
ただし、女性の場合は月経周期に合わせて検査計画を組み立てます。
不妊検査にはご本人が考えている以上に精神的に負担がかかりますので、男性でも女性でも検査のストレスで、製紙や卵子に影響を与える場合がございます。
リラックスして受けて頂くためにも、もし気になることや不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

タイミング療法

排卵日を予測し、それに合わせて夫婦生活をとってただく方法です。
排卵された卵子が受精する能力を維持できる時間は、排卵後8~12時間までと言われていますので、排卵から6時間前後の妊娠率が高くなる時間に合わせて、タイミングをご指示いたします。
タイミング法には、自然周期に行う方法と排卵誘発をした周期に行う方法の2通りがあり、患者様それぞれに合った方法をご相談いたします。

人工受精

人工授精とは、女性の子宮内に人工的に精子を注入して授精を促す生殖医療技術のことをいいます。
基本的に、不妊治療のファーストステップはタイミング法です。タイミング法を何回か試しても妊娠しない場合や、夫婦の年齢が高い場合に早期対処したほうが良いと判断される場合に人工授精が行われます。
いわば、不妊治療のセカンドステップともいえます。
比較的容易に出来る治療法であり、ある程度の妊娠率を確保できるのできるのと痛くない治療ではありますので、繰り返し治療しやすいものではあります。

体外受精

体外受精とは、子宮内から取り出した卵子を体外で受精させ、その受精卵を培養した後に子宮に戻す治療方法です。
体外受精は一般不妊治療で妊娠に至らない場合、他の治療では妊娠の可能性がない、あるいは極めて低いと医師から判断された場合にのみ、選択される方法です。

顕微授精

卵細胞質の中に精子を1こ入れて受精させます。
精液所見の良くない方(精子数が少ない、運動率が低いなど)、過去の体外受精で受精しなかった方は、顕微授精をお勧めします。
また精液の中に精子が全くいない方でも、精巣や精巣上体には精子がいることがあります。
あらかじめ精巣や精巣上体から精子を採取し凍結しておきます。
採卵日に融解し、顕微授精を行います。

不育症

不育症とは妊娠はするけれども流産や早産を繰り返すことにより、
生児を得ることができないを不育症といいます。
2度、3度と流産を繰り返すと、たとえ妊娠できてもまた流産するのではないかと不安が募り、
妊娠を喜ぶ気持ちと流産を恐れる気持ちで精神的に不安定になる人もいます。
不育症の治療にはその原因を突き止めることも大切ですが治療を
進めていくうえでそんな不安を解消させることも必要ではないでしょうか。

<不育症の原因>

・原因不明(免疫異常を含む)29%
・凝固因子異常 28%
・抗リン脂質異常 19%
・子宮形態異常 9%
・染色体異常 8%
・内分泌異常 7%

不育症検査について

当院では不育症検査を実施しております。
ご希望の方はクリニックにお問い合わせください。
TEL:052-834-1060
検査は血液検査となります。

  • 内分泌検査
    甲状腺機能検査(TSH・FT3・FT4)
  • 免疫検査抗核抗体価
    抗リン脂質抗体
    (抗カルジオリピン抗体・β2グリコプロテイン複合抗体・ループスアンチコアグラント)
  • 検査費用
    5,000円

男性不妊症

不妊症というと、どうしても原因が女性にあると考えられがちですが、実は不妊の原因は男女半々だと言われています。
男性不妊の原因は精液に異常がある場合が殆どですが、症状などはなく、精液を見ただけでは、異常には気づきません。
避妊をせずに夫婦生活(性交)の機会を持ち続けているにもかかわらず、1年以上赤ちゃんができていない状態が続くようでしたら、一度、男性不妊検査やご夫婦で不妊検査を受けられることをお勧めします。

不妊カウンセリング

不妊治療はそれぞれのご夫婦ごとに、そのあり方が異なります。
医学的なこと、倫理観、現在の生活状況(お仕事との両立や経済的なこと)、将来の事などたくさんの情報を整理し、現在の状況を理解することが大切です。
わからないことがたくさんあると、不安は強くなりますし、人によってその影響の違いもあります。
自分の体のことご夫婦のこと自律的な決定ができるようにさまざまな情報を得ることがよい未来を築いていくためにも必要です。
不妊カウンセリングではそれらをサポートしていきます。

  • ・妊娠の仕組みを知りたい。
  • ・治療のステップアップについて相談したい。
  • ・現在の治療のことについてもう一度確認したい。
  • ・体外受精について不安が強い。
  • ・情報を整理したい。
  • ・仕事との両立が難しい。
  • ・不妊治療費の助成金の仕組みが知りたい。
  • ・誰かに今の気持ちを聞いてもらいたい。
  • ・夫婦で話せないことを聞いてもらいたい。・・・など


どうしようか迷ったり、わからないことがあったり、誰かにちょっと話をきいてほしい、そんなときに少しだけ時間をかけて、一緒に心や情報の整理をしてみることが次の道を見つけることにつながります。

AMH(卵子測定)検査

女性の卵子は新たに作られることはなく、胎児のときに作られた卵子が保存されている状態で、加齢とともに卵子そのものも年をとり卵子の数は減少していきます。
AMH検査(卵子測定検査)は残りの卵子の数を調べるために行う検査です。
数値が高いほど卵子の数が多いという結果になりますが、決してAMH検査でわかる卵子の数と卵子の質は関係があるわけでく、卵子の数が多くても卵子の質がよくないと妊娠率が下がってしまうため、卵巣年齢が若いからといって一概に妊娠しやすいとはいえません。
逆に、卵巣年齢が高く、卵子の数が少なくても質がよかったために妊娠したというケースもあります。
この検査は月経周期に影響を受けないため、いつでも測定することが可能で、血液検査で測定できます。
また、体への負担が少なく検査しやすいものとなっています。
検査結果をもとに今後の治療方針を相談させて頂きます。
また、実年齢やパートナーがいるいないに関わらず、
自分の人生設計を立てるために一度AMH検査(卵巣年齢検査)を受けてみるのもお勧めです。

妊娠後のご案内

妊娠しましたら12週目までは当院で妊婦健診を受けていただけますが、12週以降は分娩施設のあるクリニックや病院をご紹介いたします。その際は経過とともに紹介状をお渡しします。
もし、里帰り出産のご希望の方は32週目まで延長することが可能ですが、その場合は分娩予約をしていただくことが条件になります。
また、高年(40歳以上)の方や前回の妊娠・出産に異常があった方などリスクのある場合は妊娠が発覚した時点で提携病院へのご紹介をいたします。

【提携病院】

  • 名古屋第二日赤十字病院
  • 聖霊病院
  • 愛知医大付属病院
  • 名古屋市立大学病院
  • 名古屋大学付属病院

【妊娠時こんな場合はご相談ください。】

  • 若年(20歳未満)の妊娠
  • 高年(40歳以上)の妊娠
  • 低身長(150cm未満)
  • 肥満(BMI25以上)
  • 心臓病や糖尿病、腎臓病、自己免疫疾患などの病気がある
  • 子宮筋腫がある・子宮膣部の手術経験がある
  • 前回の妊娠・出産に異常があった
  • 胎児に何らかの病気や障害があることが分かっている
  • 双子あるいは3胎以上の多胎妊娠
  • 出産時や出産後の赤ちゃんに対応が必要な感染症が母体にある
  • 妊娠高血圧症候群になった
  • 妊娠20週以降の出血・破水や切迫早産
  • 羊水の量が少ない・多すぎる
  • 胎盤の位置に異常がある
  • 胎児が著しく小さい・大きい

産み分けについて

当院の男女産み分けの考え方

例)赤ちゃんは授かりものであるのだけれど、出来るなら「男の子だったらいいな」「今度は女の子が産まれてほしいな」というご希望はおありだと思います。
そんなご夫婦の為に、当院では男女の産み分け相談を行っています。
男女の産み分けは、医学的に100%正確なものではありませんが、夫婦の絆が深まり新しい家族の誕生を望まれることを前提にお手伝いをさせていただいております。
当院の院長はSS(セックス・セレクション)研究会会員であり、SS研究会の方法に準じて行っております。

当院で行われる男女産み分け相談は、性の選別を目的に行うものではなく、あくまでご妊娠・ご出産を目的に行われます。
赤ちゃんは、神様から授かった運命です。
ご希望でない性別であった場合に中絶などをお考えのご夫婦は、当院での産み分けの基本方針とは異なりますので、お断りいたします。

赤ちゃんの性別はどうやって決まるの?

男女の性別は、受精時に決定します。X染色体とY染色体という2種類の染色体があり、卵子は全てX染色体で、そこにXの染色体が結びつくかYの染色体が結びつくかによって男女が決まります。
女性の膣内は、外部の雑菌の侵入を防ぐため常に強い酸性液で満たされています。女の子をつくるX精子は酸性に強く、男の子をつくるY精子はアルカリ性に強いという性質を持っています。そして、Y精子はX精子の2倍多いとされています。
X・Yのどちらの染色体の精子が生き残りやすい環境を膣内でつくるかで男女を決定する確率を高めることが出来ます。

八事レディースクリニックの指導方法

タイミング法・ゼリー法・内服薬を利用し、男女の産み分けを指導しています。
また、ご希望の性別に合った性交の方法、ゼリーの使用方法などをアドバイスいたします。
産み分け指導の大まかな流れは以下です。

  • 男の子希望の場合
    1.リンカル(カルシウムを含んだ薬)を内服していただきます。妊娠が確認されるまで服用を継続してください。
    2.基礎体温をきちんと測定し、排卵日を正確に把握する。
    3.排卵日当日に性交する。
    4.ご希望によりグリーンゼリーを使用する。
  • 女の子希望の場合
    1.基礎体温をきちんと測定し、排卵日を正確に把握する。
    2.排卵日2日前に性交する。
    3.性交時には必ずピンクゼリーを使用する。
    4.パーコール法で人工受精も行っています。

(リンカル内服、ゼリー使用による副作用や胎児への影響は現在まで報告がありません。)

産み分け相談にお越しの場合

タイミング法・ゼリー法・内服薬を利用し、男女の産み分けを指導しています。
また、ご希望の性別に合った性交の方法、ゼリーの使用方法などをアドバイスいたします。
産み分け指導の大まかな流れは以下です。

  • 基礎体温表をつけて、ご持参ください。
  • 産み分けはご夫婦での協力が必要です。

出来る限りご夫婦でお越しいただきたいと思います。
(予約優先制ですが、ご予約なしでも診察いたします。)

公的助成金のご案内

一般不妊治療費助成事業のご案内

平成19年12月から、不妊に悩んでいるご夫婦に対して、一般不妊治療に要する費用の一部を助成する一般不妊治療費助成事業が始まります。
名古屋市の場合はこちら

特定不妊治療助成事業のご案内

平成16年より、特定不妊治療(体外受精又は顕微鏡授精)を受けた戸籍上のご夫婦に助成金を支給する制度、特定不妊治療助成事業が施行されています。
当院は、市の指定医療機関となっておりますので、詳しくはご相談ください。
名古屋市の場合はこちら

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