八事レディースクリニック

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愛知県名古屋市天白区音聞山810

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女性検診

女性検診
チェックがあった方は女性検診を受けましょう
□30歳以上
□出産経験がない
□肥満気味
□よくお酒を飲む
女性検診の項目
●子宮・卵巣検査
●乳房検査
●女性ホルモン検査
●甲状腺検査
●STD検査
●ストレスチェック
※場合によってはマンモグラフィの依頼をさせていただきます

女性検診を受けていますか?

近年、ストレスによる女性の病気が増えています。
30代は女性の身体の曲がり角。30代の乳ガンもめずらしいものではなくなりました。
ほかにも子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫、膠原病なども30代女性に多くみられます。
甲状腺疾患も男性の3~5倍と女性に多い病気。
更年期障害も30代に増加しています。

一般人間ドックでは、女性特有の病気や症状を未然に発見出来ない場合があります。
八事レディースクリニックでは総合的な女性検診を行なっています。
検診で病気の早期発見・早期治療が可能です。

最近イライラしたり落ち込んだりしていませんか?

ワケもなく苛立ったり、身体がほてったり気分的に落ち込んだり・・・
そんな日々が続いているとしたら更年期障害の現れかもしれません。
「ええ、まだ30代よ!」という声も聞こえてきそうですが、若い方でも更年期障害の症状が出ることがあります。
まずはきちんと検査を受けてみましょう。
院内では、リラックスしていただけるようアロマもやっております。

月経異常

月経とは「通常、一ヶ月の間隔で起こり、限られた日数で自然に止まる子宮内膜からの周期的出血」です。
月経の間隔や月経量の異常を来した場合、月経異常といいます。
月経異常の種類は無月経(原発性、続発性)、希発月経、頻発月経、過多月経、過少月経、過長月経、過短月経などです。
無月経(原発性、続発性)、希発月経、頻発月経などは月経の間隔に関する異常で、
過多月経、過少月経、過長月経、過短月経などは一回の月経量に関する異常です。
その種類は様々で、以下4つのポイントをチェックしてそれぞれに正常・異常を判断します。

1.月経周期の日数

月経周期の正常な範囲は、「25~38日周期」です。この範囲よりも長い、もしくは短い場合に異常があると判断されます。

2.月経の経血量

月経時の血液量の正常な範囲は「20~140ml」です。この出血量の範囲を外れて多い、少ない場合に異常があるといえます。

3.月経持続期間の長さ

月経の持続期間の正常な範囲は「3~7日間」です。この期間よりも長い・短い場合に異常があるといえます。

4.月経にともなう不快症状の強さ

月経前や月経時に現れる不快症状が、日常生活に支障をきたすほど強い場合に異常があるといえます。

ほかにも初経のタイミングが遅い・早い、閉経のタイミングが遅い・早いといった年齢によるものも月経異常として分類されます。
こうした月経異常はどれか1つだけ現れる人もいれば、複数同時に現れる人もいるので症状は人それぞれです。
 

月経の種類

●生理的無月経
初経以前や閉経以後の状態もある意味生理的無月経といえます。妊娠、産褥、授乳期もそうです。

●原発性無月経
満18歳になっても初経がないという症状です。乳房の発達が遅れるといった症状もみられるときには、
単に初経が遅れているだけというのもあります。
主な原因としましては、染色体異常やホルモン分泌異常によって卵巣が正常に機能しないことや
膣中隔や膣欠損など、子宮や膣の欠損もあります。

●続発性無月経
これまであった月経が3ヶ月異常停止した場合です。もちろん生理的無月経はこの期間に入りません。
この定義からすると、2ヶ月月経がなくても無月経とは言わないんですね。
主な原因は、精神的なストレスや急激なダイエット、過度の運動、過食や拒食です。

●頻発月経
月経周期の間隔が24日以下であれば、頻発月経と診断されます。頻発月経が起こる主な原因は、黄体機能不全や無排卵月経などです。

●稀発月経
月経周期の間隔が39日以上であれば、稀発月経と診断されます。主な原因は、多嚢胞性卵巣症候群や精神的なストレス、過度なダイエットなどがあげられます。
月経がなかなか来なくなり、3ヶ月以上止まったままの場合は稀発月経ではなく、「無月経」と診断されます。

●過多月経
経血量が140ml以上の場合で、生理中は頻繁に下着が汚れてしまうほどの量です。
主な原因には、子宮筋腫や子宮腺筋症、血液凝固障害などがあります。

●過少月経
経血量が20ml以下の場合で、月経なのかどうかを判断できないほどの経血量しかありません。主な原因は子宮内膜炎の後遺症、子宮発育不全などです。

●過長月経
持続期間が8日以上の場合で、長い人では2週間近く続くこともあります。主な原因は過多月経と同じく、子宮筋腫や子宮腺筋症、血液凝固障害などです。

●過短月経
持続期間が2日以内で終わる場合で、月経があったかどうかもわからないほどになるので注意が必要です。主な原因は過少月経と同じく、子宮内膜炎の後遺症、子宮発育不全などです。

●月経前症候群(PMS)
月経が始まる3~10日前に身体的・精神的な不快症状が起こるものをいいます。イライラしたり怒りっぽくなったり、おっぱいや頭、お腹の痛みが現れたりと、
症状は人によって異なります。主な原因はホルモンバランスの乱れで、月経が始まると症状が治まるのが特徴です。

●月経困難症
月経直前から月経中にかけて現れる不快症状です。主に下腹部痛、腰痛、頭痛、吐き気などが見られます。通常の生理痛に比べて、
寝込んだり動けなくなったりなど日常生活に支障をきたすかどうかが判断基準になります。
子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科系の病気が原因の場合と、ホルモンバランスの乱れなどが原因になる場合があります。
 

月経異常の治療について

月経異常の可能性がある場合は検査を受けていただき、原因を知る必要があります。
その検査結果により治療を行います。

卵巣機能不全

卵巣機能不全とは卵巣の機能がうまく働かなくなる病気です。
原因は様々ですが、その多くは精神的なストレスが大きく関わっています。
卵巣に女性ホルモンを分泌するように促す脳の視床下部は、自律神経を司る器官でもあり、ストレスの影響で自律神経が乱れると卵巣への指令がうまくだせなくなるからです。
卵巣そのものの器質的な障害や下垂体の疾患なども原因の1つですが、頻度としてはそれほど多くありません。

症状としては、女性ホルモンの乱れから月経にかかわるものが色々現れ、過長月経や、稀発月経などが見られます。
ただ、月経周期は乱れていても定期的に月経があって、排卵が起きていれば基本的に問題はありません。

しかし悪化すると無月経や、無排卵が見られ、不妊症になってしまう可能性があります。ちなみに、ホルモンバランスの乱れにより、イライラや疲労感、めまいなどの更年期障害に似た症状に悩まされる場合もあります。

不正出血

不正出血とは月経時以外の、性器からの出血のことをいいます。
おりものに血が混じったり、月経と月経の間に出血したり、数カ月に一度出血したり、突然、ナプキンでも間に合わないくらいの出血がある人もいます。
不正出血は「少し血が出た程度だから大丈夫」「たまにしか症状がないから大丈夫」と自分で判断するのは危険です。出血量と頻度は、病気の重さと一致しないからです。

子宮内膜症

子宮内膜症とは、本来は子宮の中にしかないはずの子宮内膜の組織が、卵巣や卵管など子宮以外の場所にできる病気です。
正常に生殖機能が働いている女性の約7〜10%に見られ、特に20〜40歳代の女性で発症しやすいといわれています。
また、40cm以上の塊は卵巣がんになるリスクが高まります。

基本的な症状は「痛み」です。内膜症のある場所、大きさ、癒着の程度などによって症状は様々ですが、主に生理痛や下腹部痛、腰痛、性交痛、排便痛、慢性骨盤痛などが現れます。痛み以外では、不正出血が見られたり、経血量が多かったり、レバー状の血の塊が出ることや卵巣の方にチョコレート膿胞が発生することもあります。

最初は目立った自覚症状が現れないことがありますが整理を繰り返すたびに痛みが強くなっていくことで異変に気づき、進行すると日常生活に支障がでるほどの痛みを感じることもあり痛み止めが効かなくなるほどで、血液検査ではC-H25が高値になります。

不妊症にもつながる疾患ですので、今後の妊娠を望まれる方は定期的に検査を受ける事をおすすめいたします。

子宮筋腫

子宮筋腫とは、平滑筋(子宮を形成する筋肉)の細胞が増殖してできる良性の腫瘍です。
腫瘍自体に命への危険性はありませんが、そのままにしてしまうと非常に大きく成長してしまい、様々な影響や症状が現れることもあります。
子宮筋腫はできる場所によって症状がちがいます。
 

粘膜下筋腫

子宮の内側を覆う子宮内膜にできる筋腫で、子宮の内部に向かって大きくなります。
筋腫自体は小さいですが、症状は重く、不正出血や生理がダラダラと長くつづく、生理時の出血量が多い、貧血、ひどい生理痛、下腹部痛、
便秘、頻尿、下腹部膨満感を引き起こします。不妊や早産の原因となりやすく、
手術が必要になる場合も多くあります。
 

筋層内筋腫

子宮の壁にある筋肉の中で大きくなる筋腫で、初期症状では子宮内に軽い違和感がある程度で、自覚症状もあまりないことから、発見が遅くなってしまうことが多いです。
筋腫が大きくなるにつれて子宮を変形させ、過多月経の他、頻尿、便秘、下腹部痛や腰痛を引き起こします。
また、できた場所や大きさによっては不妊や流産の原因にもなります。
 

漿膜下筋腫

子宮の外側を覆う漿膜にできる筋腫で、子宮の外側に向かって大きくなります。無症状の場合がほとんどなので気づきにくく、症状が表れたとしても下腹部のしこりや下腹部痛、腰痛、頻尿といった軽いものが多いです。
ただし、筋腫がねじれると急激な腹痛が起こります。
中には1~2kgまで大きくなることで周辺臓器を圧迫することで水腎症・排尿障害・便秘・腰痛が引き起こされることもあります。

子宮筋腫は原因がはっきりしていないため、予防法も医学的根拠を示すものはなく、緊縮の大きさや増殖するスピードにも個人差があり、かなり小さいものから10kgを超えるものまでと様々で、複数個できる場合もあります。
また、ごく稀にガンの一つである子宮肉腫と判別がつかないこともありますので、子宮に腫瘍が見つかった際には精密検査や定期的な検査が必要になりますが
症状がない場合は、筋腫の成長度合いや症状を経過観察して様子を見ます。子宮筋腫が大きく、症状がひどい場合は薬物療法によって症状を軽減したり、筋腫の成長を抑えたりします。
薬物療法によって症状が抑えきれない場合や、妊娠を希望する場合には、子宮筋腫を摘出する手術が行われることもあります。

子宮ガン検診

普段より月経時の出血量が多かったり、月経痛が激しかったり、いつもと違った症状が現れると違和感があり不安になることもあると思います。また、最近では20代といった若い女性の発生率が高まりつつある子宮頸ガンは子宮ガン検診を行うことで早期発見、早期治療ができます。

名古屋市内に住民登録のある方は年齢によってクーポン券も使えますので、
詳しくは名古屋市のホームページをご確認ください。

名古屋市ホームページ

乳ガン検診

乳ガンは30代から50代の女性一番かかる病気です。乳ガンの発生には女性ホルモンのエストロゲンが深く関係していて、エストロゲンの分泌率が長年にわたって続くと、乳ガンのリスクが高くなることがわかっています。
分かりやすくご説明しますと下記が乳ガンリスクの危険因子です。
①初経(初潮)が早い
②閉経が遅い
③月経周期が短い
④初産の年齢が高いあるいは出産経験がない
⑤授乳経験がない、期間が短い
など

乳ガンは、早期発見・早期治療で治る可能性の高いガンです。そのため、定期的な乳ガン検診とセルフチェックが重要です。

名古屋市内に住民登録のある方は年齢によってクーポン券も使えますので、
詳しくは名古屋市のホームページをご確認ください。

名古屋市ホームページ

プラセンタ療法

プラセンタとは胎盤のことで胎児の発育成長に必要不可欠なものです。
母親の体内でわずか10ヶ月の間に、1個の受精卵を平均3kgまでに育て上げるという驚異的な働きをもった組織です。
したがって、胎児の成長に必要な生理機能や栄養素をもっています。

プラセンタの最大の特徴として「自然治癒力」の増大があり、身体の不調を慢性化させない自然薬として注目を集めています。
また肝炎と更年期障害に対する保険適用が厚生労働省から許可されている副作用の少ない医薬品です。

代替療法(サプリメント)

代替療法とは体に備わっている自然に病気を治す力を強くし、ガンやガンに伴う症状をやわらげる治療法で、概して毒性がなく、また体への負担も少ないものとなっています。
当院ではサプリメントや健康食品などによる代替療法を行っております。
ご希望の方は現在行っている治療と一緒に行うと良くない場合もありますので、現在の体の状態やご状況、患者様のご希望なども含めてよく相談をさせていただき治療をしていきます。

ピル

ピルとは一般的に経口避妊薬と呼ばれていて、体内のホルモン量をコントロールし排卵を起こさないようにして、また受精卵を着床させにくくするため、予定外の妊娠を防ぐことができる薬です。
避妊薬としての利用のほか、生理不順を解消し生理痛を抑える効果もあるため、避妊薬としてだけでなく生理の悩みを解消する目的、旅行(新婚旅行など)や買い物、仕事や試験などのスケジュールが
組みやすくなりますので、多くの女性が服用しています。

漢方薬

漢方は副作用が少ないので婦人科だけでなく妊婦さんにも安心して使えます。
妊娠中のむくみや妊娠高血圧症候群、貧血、産褥期のマタニティーブルー、またアレルギー性鼻炎(花粉症)や片頭痛に効果があるものや冷え性から来る月経不順、月経痛や不妊症、更年期障害から来るイライラや不眠などの婦人病にも用いております。
このような、女性特有の病気や悩みを漢方で和らげることでより健康で快適な生活を送ることができます。

性感染症

性感染症とは、性行為やそれに類似した行為から感染する病気です。
症状としましては、帯下の増量、外陰部の痒み、ひりひり感、違和感、水泡、ビラン、いぼ状のできもの、頻尿、残尿感、排尿痛があるときなどはご来院ください。
血液検査でお調べいたしまして内服薬と外用薬、腟坐薬で治療します。

更年期障害

更年期障害は閉経前後にホルモンの分泌が急激に減ることで起ります。
一般的にイライラ、ほてり、気分が落ち込む、などの症状がみられます。
40代後半から50代後半ぐらいの間で起りますが30代でも同様の症状がみられることがあります。

どんな検査をするの?

八事レディースクリニックでは、更年期障害かどうかをSMI指数(簡略更年期指数)とSDS(自己評価問診)で確認し精査(血液検査)・治療を行ないます。

血液検査はエストロゲン(卵胞ホルモン)・FSH(卵胞刺激ホルモン)・LH(黄体化ホルモン)を測定し不定愁訴(患者様の症状)に関して治療を始めます。
治療は検査によってはエストロゲン補充療法(特効薬ですが薬の説明必要)が基本です。

漢方療法は患者様の証(体質を診察)を確認したうえで治療を行ないます。
ほかには胎盤療法(プラセンタ療法)、薬物以外にサプリメント療法などにも対応しています。
ちなみにラエンネックは稗田健太郎(院長の叔父)が開発したものです。

簡略更年期指数

症状 点数
1.頭がほてる 10 6 3 0  
2.汗をかきやすい 10 6 3 0  
3.腰や手足が冷えやすい 14 9 5 0  
4.息切れ・動悸がする 12 8 4 0  
5.寝付きが悪い、または眠りが浅い 14 9 5 0  
6.怒りやすく、すぐイライラする 12 8 4 0  
7.くよくよしたり、憂鬱になることがある 7 5 3 0  
8.頭痛、めまい、吐き気がよくある 7 5 3 0  
9.疲れやすい 7 4 2 0  
10.肩こり、腰痛、手足の痛みがある 7 5 3 0  
合計点  

血液検査

血液検査では月経異常や卵巣機能不全など様々な疾患を調べることができるので多く用いられます。

出生前診断

  • 羊水検査(胎児染色体検査15週~18週前後まで)
  • クアトロテスト

クアトロテストとは
妊婦さんから採血した血液中の4つの成分を測定して、赤ちゃんがダウン症候群、18トリソミー、開放性神経管奇形である確立を算出するスクリニーニング検査です。クアトロテストは、妊婦さんの年齢のみに依存しない妊婦さん一人一人の確立を算出します。クアトロテストを受ける前には、必ずご相談ください。

 
  • トリプルマーカー(血液での胎児異常を調べる)

人工妊娠中絶

ご家庭の事情等や赤ちゃんの状態により妊娠が継続できない場合に妊娠を中断する方法になります。
人工妊娠中絶ができるリミットは11週までです。

妊娠診断妊婦健診

妊娠診断

尿検査を行い、hCG陽性であるかをまず確認します。その後、経膣プローブという超音波機器を使用し、胎のうの状態を確認します。
不安なことがあるときは、事前にお問い合わせください。
 

妊婦健診(32週前後まで)

当院では里帰り出産の方で分娩予約が決まっている方のみ32週前後まで妊婦健診のご対応をいたします。
 
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